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※本講座は改定後の受講料となります。受講料改定については下記URLにてご確認ください。 https://www.kansa.or.jp/news/post-6739/ ※当講座は会場開催のみとなります。あらかじめご了承いただけますようお願い申し上げます。 【テーマ】取締役向け講座「近時の事例にみる取締役がなすべき不祥事発生時の危機管理と平時からの備え ~サステナビリティ(ESG)リスク管理の観点も含めて~」 【講師】 弁護士 竹内 朗 氏(プロアクト法律事務所) 【講座概要】 日本企業がグループ・グローバルで事業展開することが当たり前となり、国内と海外にわたるグループ会社やサプライチェーンのどこかで不祥事が発生することは、もはや病理現象ではなく生理現象になっています。 大規模な不祥事は、事業継続に深刻な影響を与えるため、取締役は経営レベルで危機管理を推進し、ダメージの最小化を図ることが求められます。が、取締役は不祥事対応に不慣れなことが多く、危機管理に失敗して企業価値を毀損する失敗例が後を絶ちません。有事の適切な危機管理は、組織のレジリエンスを示し企業価値を守り抜くための重要な経営課題であると同時に、取締役の善管注意義務の一部をなすと理解する必要があります。 そこで本講では、危機管理及びコーポレートガバナンスの現場経験が豊富な講師が、近時のいくつかの事例分析をとおして危機管理の要諦を抽出し、不祥事に直面した取締役が適切に危機管理を推進できるよう、徹底的に実務目線で解説いたします。 また、近時グローバルなサプライチェーンにおいて生起しているサステナビリティ(ESG)リスクにも光を当て、人権DDへの対応も含めて、あるべき実務対応を解説いたします。 【講座骨子】 1.近時のいくつかの事例分析、ビッグモーター問題も含めて 2.不祥事対応の教科書『上場会社における不祥事対応のプリンシプル』の深い理解 3.初動としての社内調査の進め方、調査範囲・調査体制・調査環境の決め方 4.マルチ・ステークホルダー対応による信頼のV字回復、危機管理広報の重要性 5.有事の危機管理から逆算した平時からの備え 6.サステナビリティ(ESG)リスクの最新論点、ジャニーズ問題と人権DDも含めて 7.グローバル目線でのサステナビリティ(ESG)リスク管理、取引先の不祥事への対応 8.取締役と監査役会・社外役員との連携のあり方 9.質疑応答、意見交換(会場のみ) 【注意事項】 ※申込み受付は先着順とし、定員に達し次第、キャンセル待ちとなります。 ※当講座の内容を収録した動画配信をいたします。当講座終了後(約2週間後)に改めてご案内申し上げます。 ※会場開催を受講された方は動画配信を追加料金なしでご視聴いただけます。 【請求書について】 当研修会の参加費の請求書は、開催月の月末締めで発行し、翌月中旬までにお届けいたします。 なお、請求書の早めの発行等の個別対応は出来かねますので予めご了承ください。 ご請求金額については、マイページの「ご請求」欄でご確認いただけます。
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