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【講師】一般社団法人実践コーポレートガバナンス研究会 専務理事 大谷 剛 氏 【講座内容】 (下記内容は予定のため、若干変わることがあります。) 2021年6月に再改訂されたコーポレートガバナンス・コードは、東証プライム上場会社に対して 一段高い規律を求めるなど、諸制度との整合を取りながら、我が国のガバナンス改革の方向性を明示した。 一方、サステナビリティ経営実現による気候変動等の社会課題解決という高いハードルが設定されたにも関わらず、 多くの会社がフルコンプライを表明するなど、外形的準拠の目的化も懸念されている。 更に平均時価総額で長期的に低迷する我が国の資本市場の現状は、ガバナンス改革の実効性に対して厳しい問を投げかけている。 この問へ解は各社の取締役会・経営陣幹部に委ねられ、彼らに規律を与えるべき監査役等の責任は一層増している。 本研修会は企業価値向上のために、取締役会が取り組むべき今日的課題を俯瞰しながら、 内部監査部門を監査役等の重要なプロフェッショナル・パートナーとして再定義し、 双方の新たな関係性構築とガバナンスにまつわる諸課題への対応について考察する。 【注意事項】 ※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、会場の入場者数を制限しております。 定員を通常より減らし「35名」とさせて頂いております。 お申し込み人数が限られること、何卒ご理解のほどお願いいたします。 ※新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、実開催を中止して動画配信のみになる可能性があります。 ※席の間隔を十分に確保して開催いたします。 ※ご参加の際は、マスクの着用とアルコール消毒液による手の消毒にご協力願います。 【請求書について】 当研修会の参加費(視聴料)の請求書は、開催日の月末締めで発行し、翌月中旬までにお届けいたします。 なお、請求書の早めの発行等の個別対応は出来かねますので予めご了承ください。 ご請求金額については、マイページの「ご請求」欄でご確認いただけます。 【お願い】 新型コロナウイルス感染症対応として、現在当協会の職員は在宅勤務、時差出勤体制をとっております。 事務所窓口での受付業務や電話でのお問い合わせ対応も再開しておりますが、各種お問合せにつきましては、 引き続き、当協会ホームページの「お問合せフォーム」もあわせてご利用ください。 お問合わせフォーム( https://www.kansa.or.jp/inquiry/ )
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