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※当講座は会場開催のみとなります。あらかじめご了承いただけますようお願い申し上げます。 【テーマ】実務応用講座 「グループガバナンスにおけるリスクと監査役等の留意点-不祥事が発生した際の対応も含めて-」 【講師】弁護士 森本 大介 氏(西村あさひ法律事務所) 【講座概要】 近時グループガバナンスの重要性が叫ばれています。その背景としては、企業の経営が多角化、グローバル化する中で、子会社・関連会社などを抱える企業の数が増え、また、M&A等により新たに子会社をグループに迎え入れる企業も増加していることが挙げられます。 一方で、近時、グループ会社による不祥事案が新聞紙上等を賑わすことも増えています。そうした不祥事が発生した場合には、親会社の財務状況やレピュテーションにも大きな影響を与え得ることから、グループ会社におけるコンプライアンスの適切な確保は、企業経営における最も重要な課題の一つといえます。 そこで、監査役等の皆様においては、グループガバナンスを常に意識しつつ業務を行うことが必要です。 しかしながら、グループガバナンスの方法については、法令等に基づく一義的に明確な方法・基準があるわけではなく、各社ごとにその規模、業種及びグループ経営方針等を踏まえつつ対応しているのが現状と思われます。 そこで本セミナーでは、グループガバナンスにおけるリスクを概観し、監査役等として留意すべき点について解説するとともに、グループ会社で不祥事が生じた場合の対応についても概観いたします。 【講座骨子】 Ⅰ グループガバナンスを巡る会社法上の位置づけ Ⅱ 所在国・地域別に見たグループガバナンスにおける留意点 Ⅲ グループ不祥事の発生原因 Ⅳ 内部通報制度の重要性と実効的運用に向けての監査役等の役割 Ⅴ グループ不祥事発生時の社内調査とその進め方 Ⅵ グループガバナンスにおける監査役等の役割と留意点 【注意事項】 ※申込み受付は先着順とし、定員に達し次第、キャンセル待ちとなります。 ※セミナー資料のみの販売はいたしません。 【請求書について】 当研修会の参加費の請求書は、開催月の月末締めで発行し、翌月中旬までにお届けいたします。 なお、請求書の早めの発行等の個別対応は出来かねますので予めご了承ください。 マイページにサインインしてお申込みいただくと、請求先情報の入力が不要となりますので、マイページのご利用をお奨めします。 ご請求金額については、マイページの「ご請求」欄でご確認いただけます。
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