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日本監査役協会
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★本講座は、当講座の内容を収録した動画配信を当講座終了後(約2~3週間)に改めてご案内します。 【講師】竹村純也公認会計士事務所 所長 竹村 純也 氏 【講座内容】 会計不正リスクへの対応に際して、最も有益な情報源は会計不正の調査報告書です。 しかしながら、何を読み取るべきかのポイントがつかみにくい場合があります。 また、通読した後、自社グループへの活用に悩む場合もあります。 そこで、本研修では、A4一枚で不正事例のポイントを整理できるツール「フラウド・キャンバス」を解説します。 受講後もご自身で作成できるよう、単に聞いて終わるのではなく、 具体的な事例に基づくワークを通じて実践的なスキルを身につけていただきます。 今回の研修では、2023年2月に開催された「監査役等の平時の会計不正対応」とは異なる事例を取り上げます。 特に2023年はキックバック事案が目立っているため、業務プロセスで狙われる局面とその対策にも焦点を当てます。 さらに、調査報告書の整理に際して、無料で利用可能な範囲の生成AIの活用方法も紹介します。 【請求書について】 当研修会の参加費(視聴料)の請求書は、開催日の月末締めで発行し、翌月中旬までにお届けいたします。 なお、請求書の早めの発行等の個別対応は出来かねますので予めご了承ください。 ご請求金額については、マイページの「ご請求」欄でご確認いただけます。
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